任意保険 選ぶ ノンフリート等級

自動車保険のノンフリート等級

自動車保険 ノンフリート等級

 

ノンフリート等級は自動車保険の保険料の特殊な仕組みです。
保険料の割引もしくは割増率を決める区分となるものです。

 

一番最初に自動車任意保険に加入する際は6等級からスタートし、1年間無事故であれば翌年は1等級上がり7等級になります。
7等級になると前年よりも保険料が割引されるのです。

 

これをくり返すことで最高で20等級まで上がり、20等級になると初年度に比べて格段に保険料が安くなるのです。
ですから無事故であれば、20歳よりも40歳のほうが保険料が安いのです。

 

しかし、もし事故があった場合は事故の種類によって、3等級もしくは1等級下がります。

 

例えば15等級で事故があった場合、翌年は14等級となり保険料が翌年よりもアップします。
ノンフリート等級の最低は1等級であり、そこから下がることはありませんがそれは事故の多い人であることを意味し、保険の加入を断られることもあるのです。

 

そしてノンフリート等級の特徴として、保険会社を変更しても等級を引き継ぐことができるのです。
ですから保険会社を変更しても、ノンフリート等級がリセットされて保険料がアップすることはないのです。

 

7等級以上の場合は満期日や解約日から、次の保険始期日まで8日以上空くと等級を引き継ぐことができなくなってしまいますのでご注意ください。
等級が引き継げなかった場合は6等級からのスタートになります。

 

選択された等級は保険会社間の情報交換制度によって確認されますのでウソはばれますから、正しい等級を記入してくださいね。

 

共済には等級の引き継ぎが出来る共済とそうでない共済がありますので、保険会社にご確認ください。